人的資本経営:適材適所の配置
人材の柔軟な配置と事業の推進を支える組織体制の構築
社員の経験や能力、志向を分析し、柔軟な人材配置を行うことは、経営戦略の実行において重要ととらえています。
現在は、事業の戦略的ニーズと社員の志向が合致する配置の最適化について、取り組みを進めています。
業務適正可視化による生産性向上
社員が自身の担う業務に対して高い適性を実感できている状態が、人材の活性化および生産性の向上につながると考えています。当社では、業務適性の向上を重要な人的資本施策の一つと位置づけ、ジョブマッチングスコアを注視指標とし、継続的にモニタリングしています。このスコアを人材配置や育成施策の検討に活用し、生産性を高めていきます。

自己申告アンケート項目よりスコア化(100点中)
対象:㈱コーセー、コーセー化粧品販売㈱
自立的なキャリア形成を促す仕組み
社員は自己申告や人材公募、社内兼業の制度を活用して自立的にキャリアを築きます。会社は、ジョブローテーションや社内インターン制度などを通して、社員の適性を見極め、能力を再開発する支援を行っていきます。
タレントマネジメントシステムを活用し、社員のスキルやポジションの管理を行うことで、社員のキャリアの希望と事業ニーズの双方を踏まえた配置を提案していきます。

㈱コーセー、コーセー化粧品販売㈱の新卒3年目社員を対象

国内グループ
本制度は一部グループ会社で導入しており、利用件数は導入会社のみを集計対象としている
2023年度からの累計人数
人的資本経営
人的資本経営
①事業戦略推進のキーとなる人材の充足
②個の強化・自立への支援
③組織風土の深化と進化
④適材適所の配置
健康経営
ノーマライゼーション支援