化粧品コーナー・営業・オフィスにおける取り組み

コーセーでは、あらゆる部署で環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
その活動の一例を紹介します。

化粧品コーナーにおけるサステナブルな素材の採用

雪肌精BLUEコーナー

「雪肌精 BLUE」と「Prédia BLUE」は、自然の恵みに感謝し、地球に恵みを恩返しする美しい循環のために共通のクリーンポリシーを掲げ、人にも地球にも優しく寄り添った商品を提供する、人と地球の調和という持続可能な未来を目指したシリーズです(※1)。

雪肌精BLUEコーナーデザインは、「地球の恵み」、「自らの美の発見」、「洗練された日本的要素」をコンセプトとしました。 什器や柱には、沖縄の海から採取された風化造礁サンゴ(※2)を主原材料とした左官材を自然の土や鉱物からつくられる天然無機顔料にて着色、天然素材を使用しています。さらに、OSBボード(※3)の採用や壁面の一部には再生率30%のリサイクルガラスなど、サステナブルな素材を用いて、環境に配慮しながら自然に包まれるような快適な店舗づくりを行っています。

1:2025年2月6日発行リリース:ナチュラル・クリーンビューティ市場攻略に向けて 人と地球の調和を目指す 新シリーズ「雪肌精 BLUE」、「Prédia BLUE」を発売。
https://koseholdings.co.jp/ja/kose/news/9140/
2:数万年以上前に海中のサンゴや貝殻が堆積してできた100%天然素材。 3:間伐材や端材を薄く削った木片を板状に重ねて高温圧縮成形した木質ボード。

営業車の環境負荷低減

当社グループでは、営業担当者が取引先様を訪問するなどの目的で、社用車を使用しています。社用車のCO2排出量削減のために、使用車両自体の削減・ハイブリッド車を含むより環境負荷の低い車種への切り替えや、営業拠点内でのカーシェアリング・社外のカーシェアリングの活用などに積極的に取り組んでいます。

オフィスの省エネ・分別廃棄活動

オフィスの写真

オフィスの照明をLEDに交換

全事業所のオフィスで省エネルギー活動を実践するため、空調温度の調節や、会議室・給湯室など無人時の消灯、外出時や退社時のパソコン電源のシャットダウンなどを全社で推進しています。
また、各種申請&承認や経費精算のシステム化、会議や打ち合わせにはノートパソコンを持参し、紙資料を削減するなど、ペーパーレス化への取り組みも全社的にて推進しています。
オフィスの中で、最も電力使用量が多いコーセー本社は、2020年4月より再生可能エネルギー由来の電力に切換えを行いました。これにより、年間で約480tのCO2の排出が削減になります。

コーセー本社では、朝、出社した従業員が自分のいるエリアの照明のみを点灯することをルールとして、不在時は人感センサーの導入による自動消灯で、省エネ活動を行っています。また、パソコンについては、10分間動作がないとスリープモードになるように設定しています。そして、2022年度より、これまでの事務用品の部署ごとでの購入・管理方法を、保管場所や購入品のムダを省くため一括購入・管理に切替え、共有スペースに事務用品の設置場所を設け、運用をスタートしました。このタイミングで、一括購入の事務用品はエコマーク認定商品に統一しました。

また、2023年度より、本社の廃棄物削減の取り組みの一環として、汚れていない紙類やプラマーク入り容器で汚れていないものを資源として再利用するため、分別廃棄の徹底を行っています。また、プラマーク入りのお弁当箱やカップ類は給湯室にゴミ箱を置き、容器を水で濯いでから捨てることで回収業者への負担軽減や、地球環境への配慮に貢献しています。

  • オフィス内ゴミ箱の分別廃棄

  • ビル共有部の給湯室ゴミ箱の分別廃棄

環境 地球環境のために